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【徳島県】GW旅行なら!大歩危小歩危の大自然が織りなす魅力

大歩危小歩危という名の景勝地

大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)は徳島県三好市にある日本を代表する景勝地の一つです。吉野川の急流によって創られたこの地域は、その名が示す通り(大歩危は「大きく危険を歩く」、小歩危は「小さく危険を歩く」という意味)、迫力満点の自然美が魅力です。

ゴールデンウィーク(GW)は、春の新緑や快適な気候の中、アウトドア活動や温泉、歴史探訪に最適な時期。ここでは、その歴史的背景や観光スポット、GW期間中の混雑状況と対策について詳しく紹介します。

大歩危・小歩危の基本情報

地域の概要: 大歩危・小歩危は吉野川の渓谷美が特徴で、特にラフティングやボート遊覧などのアクティビティで知られています。周辺には、祖谷のかずら橋や温泉郷などもあり、自然と歴史を感じることができる場所です。

小歩危はその規模は大歩危よりも小さいものの、独特な岩形や「小歩危砂岩片岩」と呼ばれる岩面の美しさにおいては大歩危のそれと同等の魅力を持っています。

大歩危は2014年3月18日に国の天然記念物に認定され、続いて2015年10月7日には国の名勝にも認定されました。これらの認定は、その地域が持つ自然の美しさと歴史的価値を認めるものです。

歴史的背景: この地域は古くから「難所」として知られ、江戸時代には四国の秘境として旅人たちを魅了しました。また、祖谷のかずら橋などは、平家の落人伝説とも結びついており、歴史深い文化的背景を持ちます。

オススメ宿泊施設

大歩危温泉サンリバー大歩危や大歩危祖谷阿波温泉 あわの抄など、景観の美しい温泉旅館・ホテルがおすすめで、これらの施設はその雰囲気や温泉で高い評価を受けています 。

 

大歩危温泉サンリバー大歩危

立地: 大歩危峡の近くに位置し、吉野川の豊かな自然を背景に持つ。

温泉: アルカリ性の美肌効果があると評判の温泉を提供。

設備: 宿泊客の利便性を高めるため、レストランや大浴場、禁煙ルーム、売店などを備えています。

部屋: 全室にWi-Fi接続が可能で、一部には有線LANもあります。その他、テレビ、お茶セット、冷蔵庫などの基本的な備品が揃っています。

 

大歩危祖谷阿波温泉 あわの抄

立地: 吉野川のほとりに位置し、大歩危・祖谷のエントランスとしてアクセスしやすい。

温泉: ぬめり感のあるアルカリ性の温泉が美肌効果をもたらし、訪れる人々から高い評価を受けています。

料理: 地元の食材を使った会席料理がリーズナブルな価格で楽しめ、特に鯛のしゃぶしゃぶが人気です。

部屋: 和室を中心に、洋室や和洋室を含めた総部屋数35室を提供。全室でWi-Fiが利用可能で、快適な滞在が約束されます。

 

両施設とも、新型コロナウイルス対策を徹底しており、スタッフの健康管理、館内の定期的な除菌・換気、非接触型のチェックイン・アウト対応など、安心して滞在できる環境が整えられています  。

大歩危祖谷の美しい自然を背景に、温泉での癒しと地元食材を活かした料理を楽しみたい方には、これらの宿がおすすめです。

大歩危小歩危の楽しみ方

自然豊かな大歩危小歩危ですが、さて一体周辺にはどんな楽しみがあるのでしょうか?

 

大歩危小歩危のアクティビティ

 

遊覧船: 大歩危峡の美しさを間近で体験できる遊覧船が人気です。一年中運行しており、訪れるべきスポットの一つです 。

 

ラフティング: 日本一の激流として知られる大歩危・小歩危は、ラフティングの名所です。絶景の中でのスリル満点の体験ができます 。

 

ボンネットバス: 3月中旬から11月末にかけて運行する定期観光バスで、美しい景観や観光名所を楽しむことができます 。

 

大歩危小歩危近辺の観光スポット

小便小僧や琵琶の滝: 祖谷渓にある高さ約200mの絶壁に突き出た岩に立つ像や、平家の落人が琵琶を奏でたと伝わる落差50mほどの滝などが有名です 。

ひの字渓谷: エメラルドグリーンの祖谷川が流れる祖谷渓谷の中で、川の流れがひらがなの「ひ」の字に見える場所です。自然愛好家には特におすすめです 。

 

大歩危小歩危の季節ごとの魅力

・春は桜やイワツツジが美しい時期です。

・夏は新緑が美しく、ラフティングに最適なシーズンです。

・秋は紅葉が見頃を迎え、ハイキングや写真撮影に最適です。

・冬は雪化粧を施した景観を「こたつ船」から楽しむことができます 。

 

大歩危・小歩危では、アドベンチャー、リラクゼーション、自然美の完璧なバランスを楽しむことができます。温泉でのんびりしたり、遊覧船で絶景を眺めたり、ラフティングでスリルを味わったりと、訪れる人それぞれの楽しみ方があります。

 

GW期間中の混雑状況と対策

混雑予測: GW期間中は観光客が増加し、特に遊覧船や人気の観光スポットでは混雑が予想されます。過去のデータでは、特にGWの中日に混雑が集中する傾向があります。

 

混雑対策

時間帯や曜日の選択: 朝早い時間帯やGW期間の始め・終わりに訪れると比較的混雑を避けられる可能性が高く、遊覧船やラフティングなどのアクティビティは、可能であれば事前に予約しておくことをおすすめします。

代替スポットの検討: 大歩危・小歩危周辺にはまだまだ魅力的な観光スポットが数多くあります。混雑を避けるためにも少し足を延ばしてみるのも一つの方法です。

GW期間中の大歩危・小歩危旅行は、事前の計画が鍵を握りますので、美しい自然を満喫しつつ快適な旅行を楽しむためにも、これらの情報を参考にして計画を立ててみてください。

 

アクセス方法

自然だらけの大歩危小歩危にはどのくらい移動時間がかかるのでしょうか?アクセス手段別にみていきましょう。

 

飛行機でのアクセス

四国内の空港から大歩危・小歩危へのアクセスは主にJRを利用します。徳島空港からは約2時間10分、高知龍馬空港からは約1時間30分、高松空港からは約1時間50分で大歩危駅に到着します 。

 

電車でのアクセス

東京からは約5時間(新幹線「のぞみ」で岡山まで、そこから「南風」特急で阿波池田駅へ)。大阪からは約2時間30分(新幹線「のぞみ」で岡山まで、そこから「南風」特急で阿波池田駅へ)。岡山からは約1時間30分で阿波池田駅に到着します 。

 

車でのアクセス

大阪市内からは約4時間30分、高松市内から約2時間、松山市内から約2時間30分で、徳島ICから徳島自動車道を経由して井川池田ICで国道32号線に入り、大歩危・祖谷温泉郷へと進みます 。

 

バスでのアクセス

大阪や神戸方面からは道の駅大歩危まで約4時間のバスが運行しています。大阪・神戸から高速バスを利用し、阿波池田バスターミナルまで行き、そこから四国交通バスで道の駅大歩危へと進みます 。

こうやって文字にしてみますとかなり遠いところに出かける感がすごいですね(汗)

混雑時の注意点

GWは観光客が増えるため特に人気スポットでは混雑が予想されます。小便小僧へのアクセスや道の駅大歩危の周辺は、特に運転に慣れていない方には注意が必要です。平日夕方や午前中の訪問が、比較的ゆったりと楽しめる時間帯です 。

 

大歩危・小歩危への旅行を計画する際は、これらのアクセス方法とおすすめ情報を参考にして、素敵なGWを過ごしてください。

大歩危小歩危旅:まとめ

大歩危・小歩危への旅行はただの旅行ではありません。

それは、自然の壮大さと歴史の深淵に触れる冒険そのものです。春の訪れと共に吉野川の清流が織りなす美しい景色の中で、心躍るアドベンチャーを体験しましょう。

まさに当ブログ名「トラベルクエスト」にふさわしい場所と言えるかもしれません(笑)

ゴールデンウィークは家族や友人と新しい思い出を作る絶好の機会です。大歩危・小歩危では一年で最も美しい時期に自然の驚異と地域の温かいおもてなしを体験できます。

この旅があなたにとってただの休日の過ごし方ではなく、生涯忘れられない冒険となることを願っています。大歩危・小歩危が持つ無限の魅力を存分に堪能し、日常を離れて非日常の世界へと飛び込んでください。

美しい景色、スリル満点のアクティビティ、そして心温まる地元の文化に出会う旅は、きっとあなたの心に新鮮な風を吹き込んでくれるでしょう。

 

さあ、大自然の中で新たな発見と冒険が待っています。大歩危・小歩危で、あなた自身の物語を紡ぎましょう。

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